私はイヤホンハンター

オーディオで破産!生活保護まで、あと一歩!!

自己紹介

アニメとイヤホンが好きな、どこにでもいる男性です。

 

年収200万円前後ですが幸せです。

 

自己顕示欲と自己承認欲求が強いので、イヤホンやヘッドホンの"個人的な感想"を当ブログで発表しています。

 

メル友も募集しているので、気軽にこちらのアドレスまでメールください。

mazo_itainogakaikan@yahoo.co.jp

 

オーディオ知識ゼロの男が自己顕示欲を原動力に始めたイヤホンレビュー ブログです。 

 

使用スマホ

・OPPO Reno3a(2021年4月〜)

・HUAWEI P30 lite(〜2021年3月) 

・iPhone 8(サブ機)

 

使用DAP

・Cayin N5ii

・fiio M9

・SONY NW-ZX300

STE「Cu W16」低域は厚みを増し、広域はより鮮明に!!

【高音】★★★★
【中音】★★★★
【低音】★★★★★
【傾向】ドンシャリ
【発売当時の値段】44000円

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★良い点★
・厚みのある低域
・明瞭な中・高音域

★悪い点★
・良くも悪くも変化が大きく、元のチューニングバランスを崩す可能性がある。

こちらは香港のブランド「STE Cable」の16芯(7N Cu - Super NaLite導体)モデルだ。

私が所持しているのは2pin-4.4mmのタイプだ。

今回はこちらのケーブルをレビューしてみよう。

イヤホンはいくつか試した上で、AFUL PERFORMER 8とDunu Davinciに使用した。

ケーブルの音の傾向として、想像以上に低域の厚みが増した。

一回フラット傾向のFAudio Minorに付けてみたら、元のチューニングに無いような厚みを感じた。

反対に元から低域の量感があるDavinciでは高域が目立つようになり、簡単に言えば低域も高域も強化されるケーブルという印象だ。

AFUL PERFORMER 8もDunu Davinciも、どちらも高域が目立つようになり、ボーカルが特に鮮明になった印象だ。

ただAFUL PERFORMER 8に関しては低域がウォームから、ややタイトになった印象で、それによってグルーブ感が減少した気がした。

高域が明瞭になったことと、グルーブ感の喪失、トレードオフな印象を受けた。

Davinciに関しては低中音域はそのままに、少し不足を感じていた高域が強化されて良いなと感じた。

フラットなイヤホンに使用すると過度に低域が増される傾向があって、元のチューニングとは別物に感じられる。そのため元から低域重視のイヤホンに使用することで効果を発揮しようと思ったが、AFUL PERFORMER 8のようにグルーブ感が損なわれることもあり、どの傾向のイヤホンに使用するか迷うのが正直なところだ。

個人的には「変化が大きい」と言うのが良くも悪くもあり、元の音質をまるっきり変えたり、全体的に鮮明にして強化したい!という強い方向性があるのであれば、ありだなと思った。

反面、高級イヤホンだとそもそもが視聴の上で慎重に購入して、元のサウンドを気に入っていることが多いので、わざわざそのバランスを壊す意味があるのかとも感じてしまった。

そもそも40000円代のケーブルなので、低価格イヤホンに使用するのも違うと思うし、個人的には使いどころに迷うケーブルだ。

ただ価格相応の解像度の高さと、大幅な変化はあると感じた。

【点数】 ★★★★★★★ 7/10

【ケーブルレビューに使った音源,アルバム】

★AFUL PERFORMER 8★

●Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G + LUXURY & PRECISION W2(TYPE-C端子と okcsc C2Tを使って接続)(4.4mm) + Amazon Music HDによるサブスク音源
・MIKADO/FAME FLAME(ヒップホップ) 〇
・HIYADAM/MAINSTREAM(ヒップホップ) 〇
・Manaka/Pretty Mahchine Gun(ヒップホップ,女性ボーカル) 〇
・Snow Man/AMENITY(J-POP) ◎

★Dunu Davinci★

●Fiio JM21(4.4mm) + Apple Musicによるサブスク音源
・南條愛乃/対の境界線(アニソン,女性ボーカル) ◎
・fripSide/infinite Resonance 4(アニソン,女性ボーカル) ◎
・My Hair is Bad/cats(ロック) ◎
・ハク。/世界が変わる時(ロック,女性ボーカル) ◎

※私はアルバム全曲を通して聴く事を好み、1曲単位では聞かないです。
※かなり相性が良い→◎ 相性が良い→〇 あまり良くない △

KBEAR「DAC1」ボーカルや高域が綺麗に聞こえるUSB DAC!!

【高音】★★★★★
【中音】★★★★
【低音】★★★
【傾向】かまぼこ
【発売当時の値段】1692円

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★良い点★
・高域・ボーカルが明瞭。女性ボーカルは特に映える内容
・軽い・携帯しやすい

★悪い点★
・低域の重厚感は控えめ

こちらはAmazonで1692円で売られている、安価なUSB DACだ。

私は黒にしたが、カラバリも豊富で、カラーを選びたい方にも好ましいだろう。

今回はこちらのDACをレビューしよう。

1、音質以外の評価
小さくて軽いものながら作りはしっかりしており、安っぽさは感じなかった。

透明チップウィンドウデザインで中のチップが確認できるのも、男心をくすぐるデザインだ。

面倒なアプリも不要でスマートフォンに刺すことで手軽に使えるのが良かった。

2、音質評価
今回は安価なUSB DACなので敢えて高級イヤホンは使わず、KZ ZSTXとZS5と、比較的リーズナブルなイヤホンを使った。

ZSTXを使用した場合だが、解像度が大幅に上がり特に高域やボーカルは明瞭になった。

当然、ハイエンドイヤホンと同じようにとはいかないものの、ポップスを歌声メインで楽しむなら、これで十分じゃないかと思わせるような説得力のあるサウンドだった。

特に普段から安価なイヤホンを使っている人には変化が大きく感じるのではないだろうか。

ただZSTXの特徴でもあるパワフルな低域は少し軽減した印象だ。スッキリした音を好む方には良いが、低域の重厚感を好むのであれば物足りなく思えた。

ZS5はマルチドライバーのイヤホンだが、十分な出力で「鳴らし切っている」ような印象を受けた。

派手な音のイヤホンだが、元のチューニング特性にプラスして解像度が上がった印象で、かなり良かった。

【総評】
正直2000円以下のUSB DACということで、あまり期待していなかったのだが、確かな効力を感じた。

近所に出かけるときに気軽に使えそうなので、色々なイヤホンで試してみたいと思った。

初心者には勿論、上級者のサブ機としてもおすすめだ。

【点数】 ★★★★★★★★ 8/10

【DACレビューに使った音源,アルバム】

★KZ ZSTX★

●Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G + KBEAR DAC1
・milet/Made of Glass(J-POP,女性ボーカル) 〇
・南條愛乃/対の境界線(アニソン,女性ボーカル) ◎
・Ehua/Panta Rei(EDM) ◎
・アーマード・セイント/Emotion Factory Reset(ハードロック・ヘヴィメタル) ◎

★KZ ZS5★

●Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G + KBEAR DAC1
・muque/GLHF(J-POP,女性ボーカル) ◎
・a子/lovely moments(J-POP,女性ボーカル) ◎
・緑仙/僕の一部始終(J-POP,女性ボーカル) ◎
・花譜/深愛(J-POP,女性ボーカル) ◎

※私はアルバム全曲を通して聴く事を好み、1曲単位では聞かないです。
※かなり相性が良い→◎ 相性が良い→〇 あまり良くない △

誰かが作った自作ケーブルのレビュー

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以前にメルカリで中古のWESTONE30のイヤホンを購入した時に付属してきた(出品者様の)自作ケーブル。

丁寧な作りで安っぽさもなくて好印象。NOBUNAGAのプラグが付けられていた。3.5mm。

そのまま購入したWESTONE30に付けてみたところ、躍動感のあるリスニングライクな音になり、だからと言って安っぽいドンシャリとも違って、非常に良い音が鳴った。

WESTONE30は悪いイヤホンではないものの、ポップス・ボーカル向けのチューニングで、悪く言えば凡庸だったのだが、ケーブルを付けてからはベールが剥がれたような躍動感があった。

他人が作った自作ケーブルのレビューなどしても仕方ないのだが、記録に残さないと気が済まない質なので記事にした。

【ケーブルレビューに使った音源,アルバム】

●Fiio JM21(3.5mm) + Apple Musicによるサブスク音源
・豆柴の大群/NO BEAN, NO BARK(アイドル,女性ボーカル) ◎
・サバシスター/たかがパンクロック!(パンク,女性ボーカル) ◯
・カネヨリマサル/ヒント(ロック,女性ボーカル) ◎
・矢野顕子/生き物たちへ(J-POP,女性ボーカル) ◎
・富岡 愛/愛'sCREAM(J-POP,女性ボーカル) ◯
・AOOO/Rooom(J-POP,女性ボーカル) 〇

※私はアルバム全曲を通して聴く事を好み、1曲単位では聞かないです。
※かなり相性が良い→◎ 相性が良い→〇 あまり良くない △

AZLA「ASE-500」モチモチした装着感でウォームな音質の寝ホン!!

【高音】★★★★
【中音】★★★★
【低音】★★★★★
【傾向】ウォーム
【解像度】普通
【分離感】普通
【音場】普通
【フィット感】良い
【取り回し】普通
【ドライバー】1DD
【発売当時の値段】5980円(USB-DAC付きは7980円)

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★良い点★
・寝ながら使える
・装着感が良好
・聞き疲れしづらいチューニング

★悪い点★
・音質だけで言えば、同価格帯なら、もっと音が良いイヤホンはある。

「フル・シリコン構成を採用したAZLA史上最高の寝ホン」のキャッチフレーズで登場したイヤホン。

有名VTuberが紹介することで知名度も上がったイヤホンだ。

またAmazonで限定的なセールが行われ、高級イヤーピースが付属することで購入したオーディオマニアもいるだろう。

今回はこちらのイヤホンをレビューしてみよう。

1、音質以外の評価
まずハウジングがシリコンと言うのが珍しい。装着感も良好。

実際に寝て使ってみたが、耳に押し込まれて痛いという感覚がなかった。

ケーブルは「寝返りも想定した最適なケーブルの長さとして150cm」が使われている。

寝ている時には確かに便利な反面、日常使いでは少し長すぎるようにも思えた。

また「医療用シリコン素材のSednaEarfit MAX(SS/MS/ML)とSednaEarfit MAX for TWS(S/M/L)の計6種類を付属」とのことで、当時としては高価格帯だったイヤーピースがTWS用も含めて付いてくることでも話題になった。

確かに装着感は良かったが、このイヤホン自体が音質を大きく重視したものではないので、そこまでイヤーピースの効果があったのかと問われると疑問だ。

しかし反対に考えればイヤホンの性能自体は凡庸だが、イヤーピースが良いものを使っていたので、寝ホンにも関わらず最低限の音質が確保されていたのかもしれない。

ちなみに寝て使うときは傘が浅いTWS用のイヤーピースのがより快適に思えた。

あとはON/OFFできるマイク付きで、ゲームプレイ時に便利そうだし、テレワークでも使えそうだ。

2、音質評価
高域は出ているが意図的に鮮明さが抑えられている印象。ただ実際寝る前にキンキンするような高域が聞きたいかと言われると違ったので、寝ホンとしては正しいチューニングな気がした。

中音域は明瞭。ボーカルは男女ともに聞き取りやすかった。

低域はウォームで沈み込みが深い。ヒップホップやダンスミュージックも躍動感を持って聞けそうだ。

正直、価格帯に対して音がめちゃくちゃ良いというイヤホンではない。

日常使いでは、別のイヤホンの方がおすすめだ。

ただ寝ホンとして考えるとかなりレベルが高かった。

過去にもADV.の「Sleeper」など寝ホンは存在したものの、音はとりあえず出るというレベルのもので、音質を問うような段階にきていなかった。

ただ「ASE-500」に関してはボーカルが聞き取りやすいが高域は抑えめ、低域のグルーヴ感でリスニングライクな音に仕上げており、しっかりと音楽が楽しめるようになっていた。

また聞き疲れしづらい音なので、日常生活でも疲れて派手な音を聞きたくない時には好ましいと思えた。

さすがに高域重視のイヤホンに比べたら爽快感では劣るし、ウォーム傾向のサウンドなので低域が目立つが、寝ながら使うイヤホンとしての解像度は十分に思えた。

また私は3.5mmのスタンダードモデルを購入してしまったのだが、自分で持っているUSB-DACを使用すると明確に音質が良くなったので、可能であればDAC付きのモデルのが良いのではないかと思えた。

ただ昨今はfinalからワイヤレスのASMR用イヤホンなどが出ているし、「ZE500 for ASMR」がかなりストレスなく横になれるので、ケーブルが付いていること自体がデメリットにも思えた。

それでも独特なモチモチハウジングの装着感や、ペアリング不要で気軽に刺して使える点、ASMRメインではなく、音楽や配信コンテンツを楽しみやすいように調整されたチューニングには意味があると感じた。

【総評】
音質だけを取れば特筆するべき点は少ないが、寝ながら使える配信コンテンツ向きのイヤホンと、用途がハッキリしているのは強みだと思った。

その人がイヤホンに何を求めているかにもよるが、現在でも使用価値は十分にあるだろう。

【点数】 ★★★★★★★ 7/10

【イヤホンレビューに使ったDAP,音源,アルバム】

●Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G + iFi audio GO link Max(3.5mm) + Apple Musicによるサブスク音源
・ズーカラデル/ポイントネモ(J-POP,ロック) 〇
・グソクムズ/SCRATCH(ロック) 〇
・IO/four(ヒップホップ) ◎
・SHE'S/Memories(ロック) ◎
・Ovall/Still Water(J-POP) ◎

●Fiio JM21(3.5mm) + Apple Musicによるサブスク音源
・星街すいせい/新星目録(J-POP,女性ボーカル) 〇

※私はアルバム全曲を通して聴く事を好み、1曲単位では聞かないです。
※かなり相性が良い→◎ 相性が良い→〇 あまり良くない △

NICEHCK「Blocc」フラットだが、やや高域が持ち上がる高級ケーブル!!

【高音】★★★★
【中音】★★★★
【低音】★★★
【傾向】フラット
【発売当時の値段】13000円ぐらい

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★良い点★
・シンプルで高級感のある見た目。色も合わせやすい。
・イヤホンの傾向を維持したまま、少しだけ高域重視になる。

★悪い点★
・安いイヤホンだと効果を発揮しづらい。

こちらはAmazonでは5N UPOCC 単結晶銅線ケーブルと記載のあった品だ。

まだ中華メーカーから高額なケーブルがリリースされることは少なかった時期で、1万円以上の定価で発売されたことが驚きだった。

また同社の高級ケーブル「Oalloy」が高評価を得た後だったので注目度も高かった。

今回はこちらのケーブルをレビューしてみよう。

1、音質以外の評価
布巻きのケーブル。黒なので派手さはないものの、反対に言えば色々なイヤホンと合わせやすく、お値段相応の高級感もあって良かった。

タッチノイズがあると書かれている方もいるが、個人的には一切気にならなかった。

取り回しも比較的よくて、申し分ない質感だ。

2、音質評価
高域が少し強調されるが、安い銀メッキケーブルのような急に派手な音になる感じではなく、あくまで自然な音の変化だった。

また低域も少しタイトになる印象で、ウォーム傾向のイヤホンは、少しフラット寄りになる印象だ。

最初は高域が不足しているイヤホンに使うべきかなと思ったが、例えばFAudio Minorのような元々、中・高音域傾向のイヤホンだと、より解像度が高まって、得意なところが強化されたような印象でかなり良かった。

反対に高域が不足しているドンシャリ傾向のイヤホンの傾向に使っても悪くはなかったが、低域が減ったり、高域が刺さりやすくなったり、個人的な理想とは違う音になるものも多かった。 最終的にはばFAudio MinorとDUNU DaVinciで使ってみた。

FAudio Minor に関してはバランス接続の恩恵もあってか、付属ケーブルに比べても、かなり解像度が上がったような印象で、尚且つ不自然なチューニングの変化がなく、かなり好ましく思えた。

DUNU DaVinci に関しては少しだけ物足りなく感じた高域が少し強調されることで、ロックのシンバルの音などが気持ちよく聞けた。

その上で低域重視のバランス自体には破綻がなく、ケーブルを使用することで聞き疲れしやすくなったなんてこともなくて、こちらに関しても理想的な変化だと感じた。

また従来の銅線のイメージとは違って、銀線のような高域の鮮明さ、低域のタイトさを持ち合わせており、線材だけで傾向を判断してはいけないなと思った。

【総評】
「Oalloy」も良いケーブルだったが、「Blocc」はやや高域重視という特徴があって、尚且つ高級ケーブルのポテンシャルを引き出すという点で、かなり好ましく思えた。

実際に5万円前後のイヤホンに良い効果をもたらしていることを考えると1万円以上でも安く思えるぐらいだった。

今後も愛用していくケーブルになるだろう。

【点数】 ★★★★★★★★ 8/10
【名ケーブル認定!!!】

【イヤホンレビューに使ったDAP,音源,アルバム】

★FAudio Minor★

●Fiio JM21(4.4mm)(Cayin PH-4X変換アダプタを使って接続) + Apple Musicによるサブスク音源
・辻彩奈/ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 作品77 - グラズノフ: ヴァイオリン協奏曲 作品82(クラシック) ◎
・イロドリミドリ/未来(J-POP,女性ボーカル) 〇
・橋本絵莉子/OVER LIFE(J-POP,女性ボーカル) ◎
・Reol/美辞学(2026年) 〇
・葛葉/Adamantite(J-POP) 〇

★DUNU DaVinci★

●Fiio JM21(4.4mm)(Cayin PH-4X変換アダプタを使って接続) + Apple Musicによるサブスク音源
・神山羊/Chemical X(J-POP) ◎
・パスピエ/IMI(2026年) ◎
・Tokimeki Records/黄昏なブルー -Twilight Blue- (feat.財津マイ)(J-POP,女性ボーカル) ◎
・青木陽菜/Letters(アニソン,女性ボーカル) ◎

※私はアルバム全曲を通して聴く事を好み、1曲単位では聞かないです。
※かなり相性が良い→◎ 相性が良い→〇 あまり良くない △

Wooeasy「8芯 7N 単結晶銅&銀メッキコート線ミックスケーブル」解像度高め!ボーカルが前に出てくるケーブル!!

【高音】★★★★★
【中音】★★★★
【低音】★★★
【傾向】フラット
【発売当時の値段】7000円前後

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★良い点★ 
・解像度が高くフラット傾向

★悪い点★
・イヤホンによっては高域が刺さる

こちらはWooeasyから発売されたケーブルだ。

金色に近い色で、高級感があり、奇抜なデザインだ。

今回はこちらのケーブルをレビューしてみよう。

私が所持しているのは2pin-2.5mmのタイプだ。

今回レビューに使ったイヤホンはCCA CA16とKZ ZASだ。

どちらのイヤホンでも明らかにボーカルが前に出てくるようになり、ボーカルが鮮明になった。

また全体的に解像度が高くなった。

反面、低域のウォームさは少し軽減され、少し高域が刺さるように感じた。

最初はウォーム傾向のイヤホンに使用することで、足りない高域を補助したり、よりボーカルやポップス向きの音質に変えた方が良いかなと思ったが、元々フラット傾向のイヤホンに使用した方が自然な変化を楽しめるかもしれない。

CCA CA16とKZ ZAS は元々がドンシャリ傾向なので、多少高域がキツくなる点、また本来の低域の量感が失われる分、ボーカルが目立つ形になるので、トレードオフだなと感じた。

個人的には変化が大きいことでバランスが破綻してしまうので少し使いづらいケーブルに感じた。

相性の良いイヤホンをみつけられたら、価格以上の価値を発揮するように思えた。

また比較的高めのイヤホンでも変化が楽しめるので、私はドンシャリ寄りのイヤホンに付けてしまったが、高価格帯のフラット傾向のイヤホンのが効果を発揮しやすいかもと思った。

【点数】 ★★★★★★★ 7/10

【ケーブルレビューに使った音源,アルバム】

★CCA CA16★

●Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G + LUXURY & PRECISION W2(TYPE-C端子と okcsc C2Tを使って接続)(4.4mm)(Geekria 4.4mm オス - 2.5mm バランス メス ヘッドフォン アダプターを使って接続) + Apple Musicによるサブスク音源
・Portugal. The Man/SHISH(ロック)
・フローレンス・アンド・ザ・マシーン/Everybody Scream(ロック)
・ズーカラデル/リブ・フォーエバー(J-POP)

●Fiio M9(2.5mm直挿し)
・XG/NEW DNA(J~POP) ◎
・やはりこのキャラソンはまちがっている。 ~10th Anniversary~(アニソン,女性ボーカル) ◎

★KZ ZAS★

●Fiio M9(2.5mm直挿し)
・Taylor Swift/Midnights [Bonus Tracks](ポップス,女性ボーカル) ◎

●Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G + LUXURY & PRECISION W2(TYPE-C端子と okcsc C2Tを使って接続)(4.4mm)(Geekria 4.4mm オス - 2.5mm バランス メス ヘッドフォン アダプターを使って接続) + Apple Musicによるサブスク音源
・東京佼成ウインドオーケストラ/吹奏楽燦選ライヴ / オリエント急行(クラシック) 〇
・ハックニー コリエリ バンド/Hackney Colliery Band(ブラスバンド) ◎
・ポリス/Synchronicity (Remastered 2003)(ポップス,ロック) 〇

※私はアルバム全曲を通して聴く事を好み、1曲単位では聞かないです。
※かなり相性が良い→◎ 相性が良い→〇 あまり良くない △

newspring「NSE1000-A」高解像度でソリッドな音のイヤホン!!

【高音】★★★★★
【中音】★★★★
【低音】★★★
【傾向】ドンシャリ
【解像度】高い
【分離感】良い
【音場】普通
【フィット感】普通
【取り回し】普通
【ドライバー】1DD
【発売当時の値段】176000円

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★良い点★
・高い解像度。キレのある音。

★悪い点★
・フラットではないのだが、癖がなくて面白くない音。

こちらはnewspringというブランドで発売された第一弾イヤホンだ。

株式会社 日特という大手音響メーカーハイエンドモデルを支えてきたメーカーが35年の技術の終結させて作ったイヤホンだ。

第一弾だが、3本同時発売で、それぞれに音の傾向が違うものとなっていた。

この「A」タイプは高域の主張がある、ドンシャリタイプのイヤホンと感じた。

今回はこちらのイヤホンをレビューしてみよう。

1、音質以外の評価
まずハウジングだが、ミニマルなデザイン、確かに17万円という特別感はないかもしれないが、個人的には「こんなもんだろう」と感じるものだった。

当時は値段より安っぽく感じると言われていたが、そんなことはないと思った。

またケーブルはシンプルながら取り回しもよくて、手触りも高級感を感じるものだった。

ただ、私自身は中古で安く買っているので、定価で買っていたら印象が違ったかもしれない。

高額なイヤホンとしては珍しくシュア掛けではなく、耳に直接差し込む形だ。

イヤーピースも凡庸なものだが装着感は良好で耳から落ちそうという感覚はなかった。

初心者にも使いやすいと感じたが、初心者は17万円のイヤホンを買わないだろうという問題はあった。

付属品もイヤーピース3ペアとキャリングケースとシンプルな内容だ。

キャリングケースも特別な高級感があるものではなく、サイズとしては使いやすそうだが、こちらは少し安っぽく思えた。

2、音質傾向
高域は明瞭。立ち上がりも速く鮮明。個人的にこのイヤホンの一番の特徴は高域だと感じられるほど、主張のある帯域だ。

中音域は明瞭。ボーカルもしっかりと聞こえたが、特別に前にくるような印象ではなく、リズム隊と同じぐらいに位置するイメージだ。

低域はタイトだが上質だ。特徴こそないが、縁の下の力持ちのように仕事をこなしている印象だ。

まず音は良いのだが、そもそも17万円のイヤホンなので音が良くて当然というのが正直な感想だ。

その上でだが、決してモニターライクな音質ではなく、むしろ傾向だけで言えばドンシャリなのだが、どこか面白味を感じない音なのだ。

全体的に淡泊。特に退屈に思えたのが低域で、タイトで上質にも関わらず、グルーブ感や体を動かしたくなるような躍動感が一切ない。

少なくとも低域重視の音楽をこのイヤホンで聞きたいとは思えなかった。

ドンピシャでこのジャンルを聞きたいというのもなくて、ただ敢えて合う音楽を挙げればポップスになると思った。

どのジャンルを聞いても、一定水準以上の音は鳴るものの、それ以上の面白さを感じられない。簡単に言えば飽きやすい音だなと感じた。

ただどこかの帯域が劣っているというわけではないし、それぞれの帯域の音の解像度だけを考えれば値段相応と思えるのが不思議なところだ。

【総評】
開発者はオールラウンダーな音を目指したのかもしれないが、それがイヤホンとしての体験の面白さを奪ってしまったような感覚も覚えた。

ただソリッドで立ち上がりの速い音自体は個人的な好みなので、もう少し使い込んで評価したいとも思った。

【点数】 ★★★★★★★ 7/10

【イヤホンレビューに使ったDAP,音源,アルバム】

●Fiio JM21(USB出力) + Chord Mojo(Amazonベーシック USB Type Cケーブル 15cm (タイプC - マイクロ2.0タイプB)によるUSB接続) + Apple Musicによるサブスク音源
・AKASAKI/last YOUNG(J-POP) ◎
・androp/imperfect(J-POP) 〇
・YOASOBI/THE BOOK for,(J-POP,女性ボーカル) ◎
・a子/lovely moments(J-POP,女性ボーカル) ◎
・雨宮天/ノンシナリオ・エチュード/雨宮天作品集2-Theory- - EP(アニソン,女性ボーカル) 〇
・CHAINZ/SUPER HOLIC - EP(ロック,女性ボーカル) 〇

※私はアルバム全曲を通して聴く事を好み、1曲単位では聞かないです。
※かなり相性が良い→◎ 相性が良い→〇 あまり良くない △